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アグモン /l / l { l、 \ \ /| \ >..、 __ __ / l \ / ヽー' ヽ _. / l/l >、 l ィ小 } ∧´ ヽ / / / < / 乂ソ l ∧ / / / /,-´ ,r‐ァァァ- ' /‐' , ‐--〉 ̄ ̄`ヽ、 ゝ、/l , ィ l l l/\ } , r ´ ̄ ̄ ̄ ̄フ f⌒ヽ_, - イ ∧ l l ,、/,ィヽ、_ _ l, イ ヽ , - ´ ̄ ゝ、ヘ ,- 、 , -イ l l ヽ ヽl l /ィ´l/`ーr、__ノ ヽ ,r ´ 「アグモン進化ーグレイモンー」 rニヽ ヽl_ ィヽ ノ´ / ヾ、 \ ヽ/l /l l/ ヽ / {ー 、 >‐ ' /、 \ ゝ'/l /l ヽ、 / ,-─ 、 `ー` ̄ {ー-ニ= ヽ ` ̄ ゝソ `ー‐/ ,-〈 i l,-‐ァ ヾ、`二二ヽ`ヽ、 { r‐、 }ノヽ ∧´ `ヾ 、 ,、 } ノ`ー、二>' ,-r‐、} /ヽ.∨ ヾ二ー'ニ-ヾ、- '  ̄ ノ/ /`ヽ、 ∨ / /´ ヽ / ` ー ニ=ヽ、 { ヽ l { ノ ゝ-ニニ__ノ \ { } ゝ-ヽ -‐' l l ノ , rニ´/ _ l l l / .ヽ,r´`i / ハ l / ゝ、 l , ‐´{ ,-´ ̄l / l ヽ ´⌒_ ´ ̄ヽ ´ V .∨ l /´ヽ i / ヽ f´\ ll }ィヽ l ',ヘ ヽ ヽ、/ `ヽ、ノ ` ー、l 出典:デジモン・ザ・リリカルS&F 死亡時期:1日目・黎明 殺害者:アーカード 最期の言葉:「……ダレ?」 【ロワ内での活躍】 熱病にうなされたキャロとはぐれてしまったアグモンは、この状況を正確に捉えることができなかった。 そしてキャロの捜索に向かった矢先に弁慶と遭遇。参加者扱いされなかったアグモンは、危うく捕って食われそうになってしまう。 窮地に追い込まれた瞬間、突如現れた銀色の戦士。 ウルトラマンメビウスことミライに救われたアグモンは、彼と共にクロノの放送を聞くと、学校を目指すことになる。 そしてクロノと合流後、姿を現したヴィータをマーダーと誤解し戦闘になるも、すぐに和解という形で終了する。 アグモンが乱入したアーカードに首をねじ切られたのは、このすぐ直後のことだった。 追悼コメント 名前 コメント
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http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=25497073 テイマー 出水カズキ パートナー アグモン⇒グレイモン⇒メタルグレイモン メモリ化デジモン クワガーモン⇒キャノンビーモン 出水カズキ 性別:♂ 年齢:17 パートナー:アグモン 出水ナギサの兄で、工業系の学校で情報通信システムについて学んでいる。 全寮制の学校なため、実家にはほとんど帰っていない。 なぜかデジモンに詳しいが、その理由は不明。 上に戻る アグモン 成長期・恐竜型・ウィルス種・DR 必殺技:ベビーバーナー 得意技:スピットファイア カズキのパートナーデジモン。成長期デジモンにしてはやけに渋い性格をしている。 必殺技・得意技 ベビーバーナー スピットファイア 上に戻る メモリ化デジモン クワガーモン⇒キャノンビーモン カズキがアグモンと出会った時に襲いかかってきたデジモン。度重なる無限島の危機に少しでも力を得ようとパートナーデジモンになることを目的としていた(カズキ達に襲いかかったのは自分が先にカズキを見つけたのに後から来たアグモンをパートナーになったため。ようは八つ当たり)。 M進化メモリβの力でキャノンビーモンに進化する。 上に戻る 登録テイマー名簿に戻る
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登録日:2022/10/14 Fri 10 28 21 更新日:2024/04/15 Mon 01 34 43NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 アグモン デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンセイバーズ マスコット ワクチン種 何故かなかなか立たなかった項目 八神太一 勇気 坂本千夏 大門大 恐竜 恐竜型 成長期 松野太紀 爬虫類 爬虫類型 バトル大好き!ガキ大将! 『アグモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 なお、アニメ『デジモンアドベンチャー』における八神太一のパートナーデジモンに関してはこちらの項目を参照。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【アグモンのバリエーション】◆アグモン(X抗体) ◆アグモン(セイバーズ版) ◆アグモン(黒) ◆ユキアグモン ◆アグモン -勇気の絆- ◆アグモン博士 ◆ニセアグモン博士 ◆ブシアグモン ◆サンタアグモン ◆ドットアグモン ◆パンクアグモン ◆偉大なるアグモン総統 【派生種】◆トイアグモン ◆クリアアグモン 【関連種】◆コロモン ◆ボタモン 【関連作品でのアグモン】漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 アニメ『デジモンテイマーズ』 アニメ『デジモンフロンティア』 アニメ『デジモンセイバーズ』 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンユニバース アプリモンスターズ』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 ゲーム『デジモンサヴァイブ』 【基本データ】 世代 成長期 タイプ 爬虫類型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ベビーフレイム口から火炎の息を吐き出す技。 得意技 ・スピットファイア素早く炎を吐き出す。 ・クロスファイト噛み付いて攻撃する技。 ・するどいツメ ・シャープネイル 【概要】 初代『デジタルモンスター Ver.1』で登場した成長期デジモン。 濃い黄色の体色をした小型の恐竜の様な姿をしているが、分類は爬虫類型のデジモン。 成長して二足歩行ができるようになった他、両手には四本(*1)、両足には三本の硬く鋭い爪が生え、これは戦闘においても威力を発揮する。 ただ、成長途中なのでまだまだ力としては弱い。 しかし、性格はかなり獰猛で恐いもの知らずな面があり、力ある偉大なデジモンへの進化を予測させる存在でもある。 名前の由来は、恐らく物を噛むときの擬音語「あぐあぐ」からと思われる。 初代ギアでは 幼年期Ⅱであるコロモンから規則的にお世話をするとアグモンに進化する。 (不規則な育成を行うとベタモンに進化する。) 今でこそ、グレイモンに進化するのが正統派なイメージだが、当時は 看板デジモンで 恐竜型のティラノモンに加えて、デビモン、メラモンの分岐が存在した。 (当然、ヌメモンにも進化可能) リブート含めて3度もアニメの主役を張り、ゲーム等でも高確率で初期デジモンとして採用される、まさに成長期デジモンの代表格と言っても過言ではない。 【アグモンのバリエーション】 X抗体や色違い以外に、成長期という特徴を活かし、デジモン界のマスコットとしてのコスプレが非常に多い。 要はポ〇モンでいうところの、おきがえピ〇チュウのようなものである。・・・違うか? ◆アグモン(X抗体) 世代 成長期 タイプ 恐竜型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ベビーバーナー『ベビーフレイム』を口内で溜めてから一気に吐き出す技。 ・ベビーフレイム通常種と同じ。 アグモンがX抗体を得た姿。 育成ギアとしては、X抗体が初めて登場した『デジモンペンデュラムX Ver.1.0』から登場。 シルエットに大きな変化はないが、グレイモン種へ進化する資質が向上しており、オレンジの体色にグレイモン特有のブルーのラインが現われた。 また、爪は研ぎ澄まされ更に殺傷力を増し、獰猛性がより強く引き出されている。 なお、両手の爪は公式イラストでも明確に四本から三本に変化している。 これらのことから、爬虫類型から恐竜型に分類され直されている。 何気にX-進化によって分類(タイプ)が変わる稀有な例。 ◆アグモン(セイバーズ版) 世代 成長期 タイプ 恐竜型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ベビーフレイム口から火炎の息を吐き出す技。 ・ベビーバーナー『ベビーフレイム』を口内で溜めてから一気に吐き出す技。 腕に赤い革ベルトを巻いた特殊なアグモン。 要は、アニキのアグモン。 通常種のアグモンよりも鼻の穴がデカくて丸いのも特徴。 X抗体こそ持たないが「恐竜型」に分類されている(*2)。 技といい、恐らくX抗体に頼らずとも、より野生の本能を引き出した、ということなのであろう。 ただ、その設定の変遷が後に混乱を招くことに……。(後述) また、アニメ本編最終話ではバーストモードも披露した。 姿はほぼ変わらないが、巨大な鳥のようなオーラを纏い、自力での飛行を可能とする。 また、その突進力はイグドラシル_7D6のバリアを容易く突き抜けるほどのパワーを誇る。 ◆アグモン(黒) 世代 成長期 タイプ 爬虫類型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ベビーフレイム口から火炎の息を吐き出す技。 ・BBバーナー(X抗体のみ)口の中に溜めた炎を一気に解き放つ技。 得意技 ・スピットファイア素早く炎を吐き出す。 ・たいあたり ウィルス種に進化することで、体色が黒くなったアグモン。 「ブラックアグモン」と表記されることもある。 野生の本能に目覚めてしまったことで、怖いもの知らずどころか凶暴な性格と化している ただ、獲物を狙うときの鋭さ自体はワクチン種のアグモンにも劣らない。 初登場は映画『僕らのウォーゲーム』の頃に発売した、『デジタルモンスターカードゲーム スターターVer.3』。 2019年発売の『デジタルモンスターX Ver2』で、X抗体版が初登場。 X抗体の影響により、野生の本能に従いながら高い攻撃力に身を任せた獰猛かつ凶暴な狩りをする、成長期とはいえ危険な存在。 その様は、もはや暴走とも呼べる恐ろしい光景を描き出す。 ちなみに、こちらはX-進化してもタイプは爬虫類型のまま。 体色も黒地に赤いラインが出現しているため、グレイモン(青)への進化の資質は薄いようだ。 というか、その体色はグレイモンではなくダークティラノモ(ry(*3) ◆ユキアグモン 世代 成長期 タイプ 爬虫類型/恐竜型 属性 ワクチン種 必殺技 ・リトルブリザード口から小さな吹雪を吐き出す技。 ・ホワイトヘイル 得意技 ・アイスカムカム 雪原に住んでいるアグモンの亜種。 PSソフト『デジモンワールド』で初登場した、いわゆる色違いデジモンの最古参の一画である。 アグモンゆずりのやんちゃっぷりで、雪が降ったときの子供のようにいつもはしゃぎ回っているらしい。 また、体の色が雪と同じ色なので、雪原でのバトルでは敵にバレずに近づいて奇襲を仕掛けることもできる。 ただし、ユキグレイモンなんかはいないので、ユキダルモンやモジャモンといった氷雪系に進化することが多い。 X抗体は獲得していないが、セイバ版アグモンをベースにした個体は存在している(腕に白のベルトを巻いている)。 だが、この“(X抗体でもないのに)「恐竜型」のアグモンから派生した”という事実が混乱を招いている。 現在、彼は公式図鑑で「恐竜型」とされている。 当然、ユキアグモンは原種アグモンの亜種なので「爬虫類型」が正しい(はず)だが、セイバ期のゴタゴタに巻き込まれたのかいつしか、「恐竜型」で定着してしまっているのである。 早く“ユキアグモン(X抗体)”辺りが登場して、設定が整理されて欲しいものである。 ◆アグモン -勇気の絆- 世代 究極体 タイプ 不明 属性 不明 必殺技 ・ガイアブレイブ宿した勇気の炎を超高熱のエネルギー弾と化して解き放つ技。 得意技 ・レッドリーマー爪の先より放つ赤光の高密度レーザーが敵を焼き切る技。 ・ストラッシュサラマンダー尻尾の槍を武器として刺し貫く。 「アグモン」の名を持つ唯一の究極体。 アグモンとパートナーの間に結ばれた深い絆、無限の可能性の果てに実現した、伝説にして最後の進化だという。 パートナーが持つ不屈の「勇気」が、彼の全身から吹き出る熱い炎となり、厚い信頼の証として現出。 また、人間と共に過ごす時間が長かったことで人間への理解が深まったことで、その姿もまた人型に近い形状を作り出している。 グレイモンの被り物をした半裸のオッサンとか言わないこと 映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』の最終盤で太一のアグモンが辿り着いた 神化体 進化形態。 ◆アグモン博士 世代 成長期 タイプ 恐竜型 属性 ワクチン種 必殺技(?) ・ハカセボウ自分を賢く魅せたい帽子。 ・ハカセボー相手を説得したい棒。 デジタルワールド大学デジタルモンスター学博士号をもつ天才アグモン。 白衣と角帽を颯爽と着こなし、胸のバッチは博士号の証。 彼曰く『幼年期時点でとって~も頭がよく勉強に興味を持ち続け知識を蓄えたら「アグモン博士」に進化するギャ。』とのこと。 …という肩書き等は全てアグモン博士自身による弁だが、デジモンの種類や生態に詳しいのは確かである。 なお、言葉の語尾に「ギャ」をつける独特の訛りは遠方の出身ではないかと考えられている。 たぶん、アルマジモンと同郷なんだぎゃ~。 必殺技は『ハカセボウ』と『ハカセボー』。 多分、ニセアグモン博士を射殺すための弓『ハカセボウ』もあるはず。(嘘 助手として、「テリアモン助手」を従えている。 公式サイト等でもナビゲーターを務めているが、一時期、その座をシスタモン姉妹に取られていたこともある。 ◆ニセアグモン博士 世代 成長期 タイプ 恐竜型 属性 ウィルス種 必殺技(?) ・ニセハカセボウ自分を賢く魅せたい帽子。 ・ニセハカセボー相手を説得したい棒。 デジタルワールド大学デジタルモンスター学博士号をもつ超天才アグモン。 ……という肩書きすらアグモン博士をパクっている、いわゆるライバルキャラである。 アグモン博士ほどデジモンの種類や生態に詳しくはなく、むしろ平気でウソの情報も流すため注意が必要。 とはいえ、その知識と発言の内容は誇張が大きいだけで、基本的には普通のデジモンよりデジ知識は多いと思われる。 また、アグモン博士に対するライバル心だけはホンモノであり、彼を困らせるためのアイデア研究は欠かさない勤勉な一面を持つ。 ◆ブシアグモン 世代 成長期 タイプ 恐竜型 属性 ワクチン種 必殺技 ・超高速一文字斬り ・超低速一文字斬り 流浪の超剣士。丁髷(ちょんまげ)に高楊枝を加え、裾の破れた袴姿のアグモン。 『我が名はブシアグモン。胸の家紋は超剣士たる証。』とは当人の弁。 その家紋、デジタルモンスター学博士号のバッジとデザイン被ってませんか? だが、剣技は確かに一流のものがあるようで、緩急をつけた攻撃が得意のようである。 ロードナイトモンやグレイドモン辺りの意見を伺いたいところ。 また、『デジモン界の一流剣士を目指している爬虫類型デジモン』であるところのコテモンとの関連も気になるところである。 ◆サンタアグモン 世代 成長期 タイプ 恐竜型 属性 ワクチン種 必殺技 不明 サンタ帽に白い袋を持ったアグモン。 初登場はセイバーズ期に発売された図鑑ギア『デジウィンドウ』。 アグモン博士や、同じくデジウィンドウで初登場したブシアグモンとは異なり、未だに公式サイトに掲載がないアグモンバリエの一体。 やはり、活動時期がクリスマスシーズンだけでは弱いか…。 なお、2022年現在でもトナカイモチーフのデジモンは存在しないので、ゴートモンをにソリを引かせていたこともある。 ◆ドットアグモン 世代 成長期 タイプ 爬虫類型? 属性 ワクチン種 必殺技 ・レインボーフレア NDSソフト『デジモンストーリー』で初登場した、文字通りドット絵のアグモン。 その後、『サンバースト』や『ロストエボリューション』でも続投。 とはいえ、特筆するべきことはあまりないのが現状である。 ◆パンクアグモン 世代 成長期 タイプ 爬虫類型 属性 ワクチン種 必殺技 不明 「オレ、パンクアグモン!!」 「アタイ、レゲエパルモン!!」 「「イエーィ!!」」 パンクなアフロと真っ赤なスカーフを身に着けた、ナウなヤングにバカウケなアグモン。 アニメ『デジモンアドベンチャー』第27話 「闇の城ヴァンデモン」で登場。 レゲエパルモンと共に、傭兵を募集しているという噂のヴァンデモン城にやってきた。 なお、ナニモン教官からの評価は「まあ、コイツら(ヌメモンやスカモン)よりはマシか」。 + 以下ネタバレ その正体は、太一のアグモン(とミミのパルモン)の変装。 え?知ってた? 潜り込んだ後は、教官のナニモンを酔い潰し、目論見通り、他の子供達の城への侵入の糸口を作ることに成功する。 ◆偉大なるアグモン総統 世代 成長期? タイプ 爬虫類型? 属性 ワクチン種? 必殺技 不明 「う~む、世紀末じゃ~! みなのもの、やったるで~!!」 「「やったるで~っ!!! やったるで~、ジークアグモン!!」」 頭頂部から横に流した髪、赤い腕章に白い手袋、目つきが悪く、オマケにチョビ髭という言い訳が不可能なルックスのアグモン。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』で登場したアグモン。 間違いなく、ゲーム等での再登場も、公式のデジモン図鑑への掲載も望めないのは間違いない。スカモン大王やティラノ師匠も公式図鑑に載ったが、こっちはもう別次元。 ミハラシ山で2000体以上のアグモンで構成される「やったるでー協会」なる 政党 グループの会長にして総統。 「ファイル島は沈没する」という終末論を唱えたり、「やったるでー占い」という怪しい占い(実態は構成員による調査活動らしいが)を行うなど、宗教団体じみた側面も持つ。 ナ〇スもオカルトに傾倒していた一面があるって? なお、会員からは「おやぶん」と呼ばれている。 また、当人は「わしら」を「わらし」と言い間違えているのが特徴。 使用するデックは「偉大なる総統デック」。 各種アグモン系がメインの三色混合デックで、ジャンプ進化によるレベル完への進化のみに特化した構成。 ただ、事故率も高いので場合によってはすんなり三タテで勝利出来てしまうことも。 「ハイルアグモン!!」とはさすがに言わない。でも「ジークアグモン!!」は言う。 余談だが、『クロスウォーズ』でジークグレイモンは登場してしまったので、ジークアグモンもそのうち登場する可能性がないとは言えない。 【派生種】 ◆トイアグモン 世代 成長期 タイプ パペット型 属性 ワクチン種 必殺技 ・トイフレイム炎の形をしたおもちゃのミサイルを飛ばす技。意外と強力。 得意技 ・ブロックパンチ ・マリオンパンチ ・ファンシースター 全身が特殊プラスチックのブロックでできているとても可愛らしい容姿のデジモン。 インターネットで楽しんでいる子供がアグモンの姿形を真似ることで誕生した…という、元祖ギルモンのような設定を持つ。 強気なアグモンとは違い、臆病な一面があり、驚くと身体を構成するブロックがバラバラになってしまう。 しかし、悪いことは見逃せない正義の心は持っている。 また、大変な子供好きで、ネットを通じて子供達とコミュニケーションを取ることを楽しんでいる。 初登場は後述のクリアアグモン共々、PSソフト『デジモンワールド』。 また、「デジモンワールド デジタルカードアリーナ』ではウィルス種のトイアグモン(黒)が登場。(*4) 通常種のトイアグモンとは異なり、子どもはイジメる対象になってしまった。 また、特筆すべきは『デジモンワールド デジタルカードバトル』及び、続編の『カードアリーナ』での援護効果である。 それが 自分の手札をランダムに1枚捨てて、相手も自分もHPが200になる というもの。 たとえ、相手がチートで1ターン目から出してきたアポカリモン(HP2750)であろうと何だろうと、一発で確殺圏内に持ち込めるのである。 いくら珍種属性が「ステータスが低いが援護は強力」という傾向があってもやり過ぎではないだろうか…。 ◆クリアアグモン 世代 成長期 タイプ パペット型 属性 ワクチン種 必殺技 ・プレシャスフレア口からおもちゃの炎を飛ばす技。 ・ドリームミサイル口からおもちゃのミサイルを飛ばす技。 得意技 ・ワンダーイルミナ 全身がクリアの特殊プラスチックのブロックでできているトイアグモンの亜種。 性格もトイアグモン同様、臆病だが悪いことは見逃せない正義の心を持っている。 子供が作ったと言われているが、非常に見つけることが難しく、見つかる確率はトイアグモンの1/1000と推測されている。 【関連種】 ◆コロモン 世代 幼年期Ⅱ タイプ レッサー型 属性 なし 必殺技 ・泡口から吐き出す威嚇用の泡。 ボタモンから進化した幼年期デジモン。 初代デジタルモンスターVer.1の幼年期で、専らアグモンの進化前に充てられる。 なお、当然ながら、当時はベタモンへも進化する。 ボタモンの表面を覆っていた産毛が抜け、体も一回り大きくなったが、まだまだ小型。 ピンクの体色をした丸い身体に、赤い目、そして2本のヒレのようなものが頭に生えている。 活発に動き回れるようになったが、まだ戦うことには向いていない。 ◆ボタモン 世代 幼年期Ⅰ タイプ スライム型 属性 なし 必殺技 ・酸の泡口から吐き出す威嚇用の泡。 スライム状の体の表面には、黒い産毛がびっしり生えている幼年期デジモン。 そこから、黄色に光る眼だけが覗いている…。 ニョキモンやユキミボタモンは亜種。 【関連作品でのアグモン】 上述したように、アニメ『デジモンアドベンチャー』、『デジモンセイバーズ』、『デジモンアドベンチャー:』でデジモン側のメインキャラクターを務めている。 当然、無印のデジアドの続編である『02』や『tri.』、『LAST EVOLUTION』でも活躍する。 また、漫画『デジモンネクスト』の主人公、龍野ツルギもアグモンをパートナーとする。 ただ、太一 大のアグモンのイメージが強いからか、派生種・関連種は(特にアニメでの)活躍が多くはないのが現状である。 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 主人公は太一だが、パートナーは犬ドラモンな作品。 アグモンはホーリーエンジェル城で大勢登場。 そのうちの3体はグレイモン、メラモン、ケンタルモンに進化し、ホスピタウンで太一達と再会。 教官のレオモンもパンジャモンに進化したという近況報告と併せて、太一がゼロマルの進化について考えるきっかけになった。 前2種はver1で、ケンタルモンはPSソフト『デジモンワールド』で進化先の一種として設定されている種族。 尚、ゼロマルも元々初代ギアで育成していたデジモンであること(*5)や、ホーリーエンジェモン城でのアグモン達を見た太一が「お前もこんなんだったんだぞ」と発言した事から、成長期はアグモンだった可能性がある。 アニメ『デジモンテイマーズ』 第06話「パートナーの意味 レナモン進化!」にて、レナモンとアロモンとの戦闘時にルキがユキアグモンのカードを使用。 「凍てつく風」の効果を発動させた。 なお、その際に表示されたユキアグモンのイラストは、デジアドのアグモンの色を白に変更したものが使用された。 余談だが、タカトはギルモンの設定を考える際に「最大攻撃力はアグモンに匹敵、でもアグモンよりもっと強い」とした。 アニメ『デジモンフロンティア』 第7話「空に浮かぶ街!トイアグモンのおもちゃの国」でトイアグモンがアニメ初登場(CV:大本眞基子、他)。 通常カラーとケルビモンに操られたブラックバージョンが登場。 合体して戦車になるなど、ブロック要素を存分に活かして子供達と戦うが、最後はアグニモンとヴォルフモンのコンビネーションで同士討ちにさせられてしまう。 アニメ『デジモンセイバーズ』 アニキのパートナーとして登場。CVは松野太紀。 元々はDATSの施設から脱走したデジモンで「ラプター1」と呼ばれ追われていたが、アニキとの殴り合いの末に心を通わせ、それを認めたDATSによって正式にアニキのパートナーとなる。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 デジメモリのデジモンとして三体一組で登場。必殺技は「トリプルベビーフレイム」。 歴代主人公が総登場した3期では太一とアニキのパートナーの個体も登場。 太一のパートナーの方はアニキのパートナーが空を飛べることに驚いていた。 他レイクゾーンでトイアグモンが、ダストゾーンでトイアグモン(黒)がゾーンのモブ住民として登場。 アニメ『デジモンユニバース アプリモンスターズ』 第45話にゲスト出演。CVは坂本千夏。 この作品ではハルが昔プレイしていたゲーム『デジモンユニバース』のキャラクターとして登場しており、ウラテクモンの力により暴走を始めたゲームキャラクターたちを止めるために一人奮戦していた所をハルとガッチモンが見つけて共闘する。 ウォーグレイモンへのワープ進化も披露した上に放送局の垣根を越えて『brave heart』の挿入歌も披露してくれた。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 ガンマモンがグルスガンマモンに初進化した際、アグモン(黒)が登場。高い所から意味深にその光景を見下ろしていた。 なお後にグルスガンマモンは二回ほど再登場したが、その度にガルゴモン(黒)やグラウモン(黒)といった 黒化派生デジモンがその光景を見守っている。関連性は今んところ不明。 ゲーム『デジモンサヴァイブ』 主人公・百束タクマのパートナーデジモン。性格も声も『アドベンチャー』準拠だが、ティラノモンやタスクモンなど別のデジモンへの進化ルートが存在している。 追記・修正お願いしま……おっと、お世話しなきゃ。 \ピロリロリン/ ■■■■■ ■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ■ ■■■ ■ ■■■■ ■ ■ ■ ■■■■■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■ ■■■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■■ ■■■■■■■ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デジモンネクストの個体は負けたのをパートナーにしてボコるやつ -- 名無しさん (2022-10-14 16 42 22) 無理強いさせられた進化でスカルグレイモンと化して暴れ回った後に力尽きてしまう場面が印象に残っている。どっちにどう転がるかに多様性のあるデジモンの設定が活かされた教訓イベントだったと思う -- 名無しさん (2022-10-14 20 55 59) ポケモンにおけるピカチュウポジ。体色が黄色なのも一緒 -- 名無しさん (2022-10-14 21 00 12) 最初期の公式イラストの一部は頭頂部が影なんじゃなくて本当に色が黒いという解釈で描かれてる気がしないでもない -- 名無しさん (2022-10-17 20 37 55) ちょっと公式のアグモン(というかグレイモン系)頼みが過ぎるんだよな。せめてもう少し亜種や派生進化を活かしてくれれば…と思う -- 名無しさん (2022-10-24 12 35 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/1114.html
【名前】 アグモン-勇気の絆- 【読み方】 あぐもん-ゆうきのきずな- 【世代】 究極体 【種族】 不明 【タイプ】 不明 【必殺技】 レッドリーマーストラッシュサラマンダーガイアブレイブ 【所属】 ドラゴンズロアー 【詳細】 アグモンが進化した究極体デジモン。 アグモンとパートナーの間に結ばれた深い絆、無限の可能性の果てに伝説にして最後の進化が実現した。 パートナーが持つ不屈の「勇気」が熱い炎として全身から吹き出て、厚い信頼の証として現出する。 共に過ごす時間が長かったことで人間への理解が深まり、進化した姿も人型に近い形状を作り出している。 必殺技 レッドリーマー 赤光の高密度レーザーを爪の先から放ち、相手を焼く。 ストラッシュサラマンダー 尻尾の槍を武器とし、相手を刺し貫く。 ガイアブレイブ 宿した勇気の炎を超高熱のエネルギー弾と化して解き放つ。
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/222.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aguSA.jpg) アグモン(S)(A) 入手方法開始時のチュートリアル
https://w.atwiki.jp/digi-unknown/pages/44.html
【関連項目(WikiPedia)】 http //ja.wikipedia.org/wiki/アグモン 【関連画像(公式)】 http //www.digimon.channel.or.jp/cat-digimon-dictionary/01-a/agumon/index.html
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/24.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 成長期 形態 - 属性 ワクチン 性質 火炎・格闘 寝起き 04 00~18 00 トレーニング適正 - 好物 - 必殺技 名称 ベビーフレイム 威力 300 性質 火炎 射程 ・ 効果 - スキル 火炎 1~4 格闘 1、2 進化 進化条件 攻撃もしくは賢さが全パラメータで最高 体重15以上 進化前後 進化元 コロモン 進化先 エンジェモン ジオグレイモン グレイモン グラウモン その他
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http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21228700 テイマー 日下部 大地(クサカベ ダイチ) パートナー アグモン(固体名:ディノ) 日下部 大地 性別:♂ 年齢:15 パートナー:ディノ どこか兄貴気質のある中学3年生。家族構成は父、母、大地の3人家族。 両親が共働きのため、小さい頃から一家の料理を一手に引き受け育ってきた。 得意料理は中華(火力で大体何とかなるから)。苦手料理は和食(繊細すぎる)。 年上だろうが容赦なくタメ口兄貴気質で接する。良く言えば裏表のない、悪く言えばデリカシーのない性格。 それは一人っ子であるがゆえの寂しさの裏返しなのかもしれない。 そのせいだろう、腹を空かせて倒れたアグモンズを放っておく事なんか出来なかった。 上に戻る ディノ 世代・成長期(種族)爬虫類型・(属性)ワクチン種 必殺技:ベビーフレイム 得意技:ベビースラッシュ 常に腹を空かせている3兄弟。 行き倒れになりかけている所を大地に救われた。 緑色の瞳で、首にベルトを巻いているのが長男のカブト、 赤色の瞳で、尻尾にベルトを巻いているのが次男のディノ、 青色の瞳で、両腕にベルトを巻いているのが三男のホーンである。 D-トラベラーにパートナーとして登録されているのは次男のディノである。 自分が一番次男。 (以下ネタバレのため反転) 実際にパートナー登録にディノが選ばれた理由は次男だからではなく、 ディノが『進化』と言うデータが抜けたバグデータであったからである。つまりディノは進化する事が出来なかった。 当時すでに成熟期に進化できる力を蓄えていたカブトとホーンは 進化の可能性を秘めたD-トラベラーを持つ大地にディノのパートナーになってもらったのである。 必殺技・得意技 必殺技は小さな火球を敵に吐き出し攻撃する「ベビーフレイム」 得意技は自慢のツメで敵を切り裂く「ベビースラッシュ」 上に戻る 登録テイマー名簿に戻る
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登録日:2012/03/07 Wed 04 48 15 更新日:2023/09/05 Tue 16 05 04NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アグモン アドベンチャー ウォーグレイモン オメガモン グレイモン コロモン スカルグレイモン デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー パートナーデジモン フレイドラモン ボタモン メタルグレイモン 八神太一 勇気 勇気の絆 坂本千夏 食いしん坊 進化だ、アグモン!! 太一!! アグモンはデジタルモンスターの一種。ここでは『デジモンアドベンチャー』のパートナーデジモンのアグモンについて記す。 それ以外のアグモンに関してはこちらを参照。 CV 坂本千夏 概要 主人公・八神太一のパートナーデジモン。 基本的に能天気であまり物事を深く考えない性格。難しい話は苦手で食いしん坊。 勇敢だが時に迷い、しり込みする太一を応援し、後押しするような立ち位置である。一人称は「僕」。 続編である『デジモンアドベンチャー02』にも登場し、『デジモンテイマーズ』の劇場版には同一個体と思われるオメガモンが登場。 更に『デジモンクロスウォーズ』でも三期終盤に太一と共に登場した。 ちなみにアグモンの担当声優の坂本千夏さんは同作でシャウトモンを担当している。 また、同個体ではないが『DIGITAL MONSTER X-evolution』では旧作登場済みデジモンは当時の担当声優が声を当てたため、ウォーグレイモンXの声が同氏になっている。 【進化体一覧】 ボタモン 幼年期T/属性なし/レッサー型 必殺技 酸のアワ 劇中では基本的に幼年期Uから上しか出ないため、回想以外出番がない姿。 コロモン 幼年期U/属性なし/レッサー型 必殺技 酸のアワ 初めて太一と会った時の姿。 成長期に進化してからは出番がなかったが、 完全体に進化可能になるとエネルギーの消費から、完全体(究極体登場後は究極体)進化後はこの姿まで退化するようになった。 うんこたれ。 「ごめんねヒカリ。ボクどうしようもないうんこたれなんだ」 「うん、知ってる」 「なんだ」 アグモン 成長期/Va種/爬虫類型 必殺技 ベビーフレイム コロモンから進化した姿。基本的にこの状態で過ごす。 本来アグモンは手の爪が四本なのだが、アニメ化に際して三本に。 それ以降、ゲーム等では三本爪がデフォになっている(公式イラストは当時のままなので四本だが)。 グレイモン 成熟期/Va種/恐竜型 必殺技 メガフレイム アグモンが進化した姿。恐竜型なだけあってパワー型。 アグモンと同じくアニメ化でデザインが変更されており、踵にあった爪が消えている。やはり以降のゲーム等ではアニメ版がデフォとなる。 ティラノモン「……」 スカルグレイモン 完全体/Vi種/アンデッド型 必殺技 グラウンド・ゼロ 太一がメンバーの中で最初に紋章を手に入れた時、「自分しか完全体に進化できない」と徐々に強くなる敵との出会いや知らず知らずの焦りから、進化の条件のひとつである『パートナーの危機』をわざと自分の身を危険に晒す“間違った勇気(無謀)”によって満たしたことでグレイモンが暗黒進化した姿。 敵味方問わず本能のままに破壊行動を繰り返す暴走形態で、エネルギー切れで退化したときにコロモンは「自分でもどうにもできなかった」と語った。 戦闘力は高く、グレイモン対決で苦戦していた敵グレイモンを瞬殺。 暴走するスカルグレイモンを止めようとした他のパートナーデジモンたちも纏めて圧倒した。 以降のデジモンアニメシリーズで度々登場する“間違った方向による進化/暗黒進化”の第1号(ただし、本来デジモンの進化に正しいも間違いもないとゲンナイは語っている)。 本編での登場は一回だが、02でデジモンカイザーに囚われたアグモンが強制的に進化させられて再登場した。 更にドラマCDで自分の隠し芸を見てもらえないことに怒り、成熟期をすっ飛ばして進化したことがある。 ちなみに余談ではあるが、初代デジタルモンスターだとそもそもグレイモンから進化できなかったりする。 メタルグレイモン(黄) 完全体/Va種/サイボーグ型 必殺技 ギガデストロイヤー 太一が拐われた空を救うため、恐怖に立ち向かう“正しい勇気”を発揮し、それに呼応した『勇気の紋章』の力でグレイモンが超進化した姿。 元々メタルグレイモンは青い体色のVi種しかいなかったが、 アニメの主役が悪者イメージのVi種となるのが問題視されたのか、アニメではグレイモンと同じ体色で、Va種のメタルグレイモンに進化した。 これ以降はこのメタルグレイモン(黄)が主流となり、オリジナルであるVi種(青)が悲しい扱いになるが、それはメタルグレイモンの項目を参照のこと。 ウォーグレイモン 究極体/Va種/竜人型 必殺技 ガイアフォース ヴェノムヴァンデモン戦にて、伝説の条件を満たすためにエンジェウーモンの矢を受けた太一のデジヴァイスの力で、アグモンが成長期から一気に究極体へと“ワープ進化”した姿。 ヤマトのガブモンが同じくワープ進化したメタルガルルモンとは対となる存在で、 アニメではパートナーデジモンの中で自由に究極体になれるのは二体だけということもあり、主力としてみなされていた。 両腕につけた『ドラモンキラー』は竜タイプのデジモンに高い威力を発揮するため、 終盤の敵『ダークマスターズ』の四体の究極体のうちメタルシードラモンとムゲンドラモンの二体を倒している。 しかし、彼は最後までガイアフォース(必殺技)では敵を倒さずに終わり、 以降『あらゆるデジモン作品でウォーグレイモンは必殺技で敵を倒したことがない』という妙な伝説を作ることになる(メタルガルルモンとの合体攻撃では必殺技で撃破しているが)。 02ではブラックウォーグレイモンと“ウォーグレイモン対決”を実現した。 インペ(F)「ポジトロンレーザー!」 ちなみにこの形態の時は一人称は「俺」に変わる模様。 メタルグレイモン(青) 完全体/Vi種/サイボーグ型 必殺技 ギガデストロイヤー 02に登場。 デジモンカイザーが『イービルリング(デジモン洗脳装置)』でアグモンを捕らえた際、 完全体に進化すると暴走するため、強化型の『イービルスパイラル』をアグモンに使い、完全体の制御に成功、進化した姿。 しかし、初登場となるライドラモンと戦いイービルスパイラルを破壊され敗北。 完全体がアーマー体に負けるという当時の視聴者的にはいまいち釈然としない結末だったが、アグモンは無事(?)に奪回された。 何気に太一のアグモンは、これで当時のグレイモン系を全種コンプリートした。 『劇場版 デジモンアドベンチャー』のコロモン 本編の四年前に太一とヒカリの前に現れたデジタマから孵化した個体。 ボタモンからグレイモンまで進化したが、太一らと会話できたのがコロモンの時のみのため(*1)、一貫して「コロモン」と呼ばれる。 最終的に突然現れた“巨大な鳥”パロットモンとの戦いでグレイモンに進化。パロットモンと共にメガフレイムの光の中に消えた。 本編中のコロモンとは別個体だが、現在のコロモンは「太一と初めて会った時に懐かしい感じがした」と語ったため、 この“コロモン”の生まれ変わりではないかとされるが言及はされていない。 関連 オメガモン 究極体/Va種/聖騎士型 必殺技 グレイソード、ガルルキャノン 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』にて初登場。 ヤマトのメタルガルルモンと、太一のウォーグレイモンが世界中の子供たちの応援メールの力で“合体”したデジモン。 数万に分裂したディアボロモンを瞬く間に全滅させるなど、圧倒的な強さを見せつけた。 登場した当時では初めての“究極体を超えた究極体”であり、劇中の活躍からその人気は全デジモンの中でもトップクラス。 02では“ジョグレス進化”が登場した際「二体のデジモンの合体進化」の前例として扱われる。 しかしクロスウォーズではテントモンに「ただの合体」と言われ、確かに合体はしても究極体のままであることから「合体進化」とは言えないのかもしれないが、 あんまりといえばあんまりな言い方にファンはちょっと傷ついたとか。 同劇場版『ディアボロモンの逆襲』では復活したディアボロモンと戦い圧倒するも、アーマゲモンに敗北。 しかし、その力を剣に変えたオメガソードをインペリアルドラモンに託し、ファイターモードを超える『パラディンモード』へと変身させた。 また、テイマーズ劇場版『冒険者たちの戦い』では敵デジモンであるメフィスモンを追う“別世界のオメガモン”が登場。 『声優が同じ』『メフィスモンがアポカリモン(アドのラスボス)から生まれたデジモン』という点から太一とヤマトのオメガモンだと推察されるが、やはり言及はされていない。 フレイドラモン アーマー体/Va種/竜人型 必殺技 ファイアロケット 太一の後輩、本宮大輔のパートナーであるブイモンが“勇気のデジメンタル”を用いてアーマー進化した姿。 進化シーンのバックに、グレイモン、メタルグレイモン、ウォーグレイモンが映る。 デジモンクロスウォーズ 76話にてウォーグレイモンとして太一と共に登場。 78話ではセイバーズのアグモンが空を飛べることを羨ましがっていた。 デジアド9話にて太一に「あ~あ、お前が空を飛べりゃあっという間なのになぁ」と言われて「ごめんね! 飛べなくて」といじけてたことが理由だと思われる。 「あのアグモンは空も飛べるんだね~」 坂本千夏さんが番組レギュラーなため、よく喋る。 今まで敵を倒せなかったガイアフォースも今回はベリアルヴァンデモンを3匹倒した。 ある意味ジンクスから逃れられたといえる。 ◎デジモンユニバース アプリモンスターズ 45話にて登場。 ハルたちが過去にハマっていた劇中ゲーム「デジモンユニバース」のキャラクターという設定。 ウラテクモンにより暴走させられたゲームキャラクター達を元に戻すべく孤軍奮闘する中、異変を知ったハルと出会う。 その際、このアグモンがハルのセーブデータのアグモンである事が判明し共闘する。 設定上、アドベンチャーとは無関係の別個体(例えるならハルのパートナーデジモン)だが坂本千夏さんが声を担当する他、 のんびりとした口調と性格、一人称が「僕」であるなど限りなくアドベンチャーのアグモンに近い。 さらに3DCGとして描かれたウォーグレイモンへのワープ進化も披露した上、 挿入歌「brave heart」も原曲で流されるなど、アドベンチャーファン感涙の演出が成されている。 ちなみにアプモンの場合はポリゴン状態となった場合、その体にソースコードが描かれているのだが、 ウォーグレイモンのポリゴンはデジモンの設定を反映して「0」「1」のコードとなっている。 最後は元に戻ったゲームキャラクター達と共に自分の世界へと帰っていった。 なお、アプモンデータラボではガッチモン曰く「俺たちの大先輩」との事。 追記・修正は座ってからね △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グレイモンが主役級じゃなかったとか、ティラノモン厨の妄想は削除しておk? -- 名無しさん (2013-05-16 12 16 10) 消しといた -- 名無しさん (2013-05-16 13 36 03) デジモン界トップクラスの進化系があるデジモン -- 名無しさん (2013-06-23 15 16 35) ブイモンには負けるがな -- 名無しさん (2013-06-26 17 13 07) アグモンの進化は縦の分岐、ブイモンの進化は横の分岐って感じかな -- 名無しさん (2013-07-31 02 55 49) 好きな人には悪いが太一専用MSという印象しかない -- 名無しさん (2014-04-27 01 23 16) ↑×2 平成ライダーで例えたらアグモンがアギト ブイモンがオーズって感じだな -- 名無しさん (2014-04-27 07 33 10) ベルトのアグモンは公式イラストでも爪3つ -- 名無しさん (2014-08-06 11 47 43) 一応メタルシードラモンを倒したブレイブトルネードも必殺技なんだけどね -- 名無しさん (2015-05-19 10 19 43) ベルトのアグモン(バーストモード)はたしか究極体だっけ -- 名無しさん (2015-05-19 14 59 13) ソシャゲで増えた公式絵の爪と歯の数のブレ具合がすごい…爪3本で歯がたくさんなセイバーズ版準拠(ただし鼻は旧デザイン準拠)が公式でいいのかな? -- 名無しさん (2016-04-20 19 54 43) ↑いやサイスルやtriだと歯は少なかったか…爪以外は旧デザインが今のスタンダードなアグモンって事か -- 名無しさん (2016-04-20 19 58 47) ↑7パートナー2名を一人だけで進化させれるヒデト、原種と違う赤ベルト付きで進化すれば亜種グレイモンになるアグモンがパートナーのマサルみたいに、差別化されてないパートナーがアグモンのキャラは太一に劣るからな。 -- 名無しさん (2018-07-27 10 16 56) ライドラモンの件はメタルグレイモンを倒したわけじゃなくイービルスパイラルを外しただけだから負けたとは言えないんじゃ… -- 名無しさん (2021-12-21 20 39 18) 名前 コメント
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Ver.1 ワクチン 性質 第1 第2 第3 必殺技 火炎 - 格闘 ベビーフレイム 89 耐性 火 格 大 自 氷 機 汚 35 30 40 30 45 30 30 使用技 火炎 塔 陽 吐 獄 爆 熱 永 溶 格闘 震 蓄 鬨 打 蹴 返 重 豪 大気 天 旋 雲 閃 静 刃 惑 嵐 自然 粉 虫 茂 災 香 爪 刺 蔦 氷水 凍 像 寒 針 弾 奇 極 雫 機械 腕 全 放 線 除 界 改 反 汚物 臭 速 巨 巨 糞 速 汚 究 進化先 グレイモン メラモン バードラモンケンタルモン モノクロモン ティラノモン 進化条件 進化元 コロモン 育成ミス - ボーナス条件 現在種族がコロモン 体重 15G 必要能力 最大HPの1/10・最大MPの1/10・攻撃力のどれかが全パラメータ中一番高い コピペテンプレ 進化先の進化条件 種族名 体重 育成ミス 必要能力値 ボーナス条件 ボーナス条件&全ステータス100以上 グレイモン 30G 1回以下 攻撃力100防御力100すばやさ100かしこさ100 しつけ90以上技数35以上 メラモン 20G 5回以上 攻撃力100 戦闘勝利数10以上技数28以上 バードラモン 20G 3回以上 すばやさ100 種族がピヨモン技数35以上 ケンタルモン 30G 3回以下 かしこさ100 しつけ60以上技数28以上 モノクロモン 40G 3回以下 HP1000防御力100かしこさ100 戦闘勝利数5以下技数35以下 ドリモゲモン 40G 3回以上 攻撃力100 ごきげん75以上技数28以上 ティラノモン 30G 5回以下 HP1000防御力100 戦闘勝利数5以下技数28以上 オーガモン 30G 5回以上 HP1000攻撃力100 戦闘勝利数15以上技数35以上 レオモン 20G 1回以下 攻撃力100すばやさ100かしこさ100 戦闘勝利数10以上技数35以上 エンジェモン 20G 0回 MP1000かしこさ100 種族がパタモン技数35以上 バケモン 20G 3回以上 MP1000 ごきげん75以上技数28以上 エアドラモン 30G 1回以下 MP1000すばやさ100かしこさ100 しつけ90以上技数35以上 コカトリモン 30G 3回以上 HP1000 種族がピヨモン技数28以上 ユニモン 30G 3回以下 HP1000すばやさ100 戦闘勝利数10以上技数35以上 カブテリモン 30G 1回以下 HP1000MP1000攻撃力100すばやさ100 種族がクネモン技数35以上 クワガーモン 30G 5回以上 HP1000MP1000攻撃力100すばやさ100 種族がクネモン技数28以上 ベジーモン 10G 5回以上 MP1000 ごきげん75以上技数21以上 イガモン 10G 1回以下 MP1000攻撃力100すばやさ100 戦闘勝利数15以上技数35以上 シードラモン 30G 3回以上 HP1000MP1000 戦闘勝利数5以下技数28以上 ホエーモン 40G 5回以下 HP1000かしこさ100 しつけ60以上技数28以上 シェルモン 40G 5回以上 HP1000防御力100 種族がベタモン技数35以上 シーラモン 30G 3回以上 防御力100 戦闘勝利数5以下技数35以上 ガルルモン 30G 1回以下 MP1000すばやさ100 しつけ90以上技数28以上 ユキダルモン 30G 5回以下 MP1000かしこさ100 ごきげん75以上技数28以上 モジャモン 20G 5回以上 HP1000 戦闘勝利数5以下技数28以上 進化先の進化条件 種族名 体重 育成ミス 必要能力値 ボーナス条件 ボーナス条件&全ステータス700前後 メタルグレイモン 65G 10回以下 HP4000MP3000攻撃力500防御力500すばやさ3000かしこさ300 しつけ95以上戦闘勝利数30以上技数30以上 アンドロモン 40G 5回以下 HP2000MP4000攻撃力200防御力400すばやさ200かしこさ400 しつけ95以上戦闘勝利数30以上技数30以上 スカルグレイモン 30G 10回以上 HP4000MP6000攻撃力400防御力400すばやさ200かしこさ500 戦闘勝利数40以上技数45以上 メガドラモン 55G 10回以下 HP3000MP5000攻撃力500防御力300すばやさ400かしこさ400 戦闘勝利数30以上技数30以上 ギロモン 5G 15回以上 攻撃力400すばやさ300かしこさ400 ごきげん97.5以上戦闘勝利数100以上技数35以上 ホウオウモン 30G 3回以下 HP4000MP4000すばやさ400かしこさ600 しつけ100戦闘勝利数0技数40以上 ヘラクルカブテリモン 55G 5回以下 HP7000攻撃力400防御力600すばやさ400 戦闘勝利数0技数40以上 ピッコロモン 5G 15回以上 攻撃力300防御力300すばやさ400かしこさ400 ごきげん97.5以上技数30以上 メタルマメモン 5G 15回以下 攻撃力500防御力400すばやさ400かしこさ400 ごきげん97.5以上技数30以上 マメモン 5G 15回以上 攻撃力400防御力300すばやさ300かしこさ400 ごきげん95以上技数25以上 メガシードラモン 30G 5回以下 MP4000攻撃力500防御力400かしこさ400 戦闘勝利数0技数40以上 もんざえモン 40G 0回 HP3000MP3000攻撃力300防御力300すばやさ300かしこさ300 戦闘勝利数50以上技数49以上 デジタマモン 10G 0回 HP3000MP3000攻撃力400防御力400すばやさ400かしこさ300 戦闘勝利数100以上技数49以上 エテモン 15G 0回 HP2000MP3000攻撃力400防御力200すばやさ400かしこさ300 戦闘勝利数50以上技数49以上